REVENGE99vsTsukuba Club

たぶん3-12 ビックイニング× 単一ランナー　前半○　後半× 表裏一体　× 総括 ①前半と後半でゲームが変わった。 前半の試合運びから、後半ビックイニングを作る。守備は1点もやらない。 というゲームプランが作りたかった。 きっかけは、四球とイレギュラーな打球の処理。 →これは必ずあること。未然に防ぐ努力と起きてしまった時の再度エンジンをかける感覚が欲しい。 →次のステップにいくには避けては通れない。 ②全国に出るチームと対戦出来たことをプラスにすべき。 全く力が及ばないとは感じなかったはず。 どうしたら攻略出来るかという発想と自分が今後どうしていくべきかを考える ③現状把握 確かに現時点では、大差で３試合とも負けている。これは現実。逃げてはいけない。 あくまでも「現時点」。自分の可能性を自分が信じること。 TCは大会にアジャストしていくチーム。リーグ戦で勝つチームではなく、トーナメントで勝つチーム。だからこそ、どれだけ上手く行かなくでも、本番の一回で物凄いてパフォーマンスを発揮する為の準備と捉える。 強い選手になるために、結果に拘った数多くの失敗をし、それを乗り越え、結果につなげる。意図のある成功が自信と確信になる。 ただし、いつか成功するではいつかはこない。いつだって「今成功させる」と拘ることが大切。それが次に繋がる。 ④周りに目を配る 試合前の道具準備。ゲーム中の仲間、相手の様子に興味をもって見てみる。 自分の準備と同じくらいチームの準備も大切。 ▼攻撃 ・スイングは強くなってきている ・打球が上がっていない　→結果長打が出てない ・次は角度のある打球を打つこと ・他のメンバーの結果に興味をもつことでパフォーマンスをあげること →結果的にチームでの攻撃に繋がる ※シンプル練習が足りないだけ。正しい努力が必要。 ※打ちまくるチームをイメージして今出来る行動をして欲しい ※次回は齋藤がどういう風にゲームを見てるかをゲーム中に伝えるのもみんなの役に立つかもしれない。 ※大量点を取るイメージを再度伝える ▼守備面 ・徐々によくなってきている。 ・球際の強さ ・ファインプレーをしよう。流れを変える。（これがやりたい！） ・投手も良い部分と悪い部分両方出ている。 →何がよくで何が悪かったかはっきりさせること。またその理由を明確にする ※確かに今はミスが出ている。守りに入っていては打破出来ない。 ※攻撃につなげる守備はつまりファインプレーだ ※積極的なミスを。 ※打撃と一緒で悩む必要なし。ただ単に練習が足りない。それだけ。 ※どう練習をするか