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Details
Date | Start Time | Tournament | Season |
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Sat, 15 May 2021 | 21:00 | N/A | N/A |
Location
セガサミースポーツアリーナ |
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江東区有明1丁目5−22 |
Results
Team | 1H | 2H | FT |
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DESAFIO TOKYO | 2 | 1 | 6 |
リガーレOver40 | 0 | 0 | 6 |
【試合時間】
20 min.× 3本、26 min.×1本
【試合課題】
前プレの強度の維持、相手底辺でアラ→アラに飛ばされた時のフロートの対応(状況によって切る方向を考える)
【試合振り返り】
3本目までは自分達のペースで試合をすることができた。しかし、引いた相手に対して、距離を取られた状態でラインカットをしても相手が動かず、相手のバランスを崩せない。状況に応じて、エイトや、底辺から長い距離を走って裏に抜ける動きも必要ではないか。
基本のラインカットからワンツー以外に、無理な時の入ってきた選手のブロックやカーテン、相手の陣形を見ながらのパラなど、選択肢を増やすことも重要な相手のバランスを崩す方法。
また、ピボに当てた際に、後ろ3枚との距離が遠いため、2枚目のフォローが遅く、孤立する場面が多かった。
セットプレーからの得点は取れたことは良かった。もっと得点を増やすようにする。
試合途中で守備をハーフに変えた際、チーム内での意思疎通にバラツキがあった。ベンチからも全員で声を掛け合って迅速な意思疏通を行う必要がある。
守備をハーフにした際に、球際・プレスが弱い。もっと強くプレッシャーを掛けるよう全員が意識する。
4本目では、相手が守備を前プレに変更したため自陣側からのリスタートで苦しむ場面が増え、失点にも繋がった。苦しい時間帯には、もっとシンプルにプレーすることも大切。
[今後と課題]
・ボールホルダーへのプレスの掛かり方によって、セカンドディフェンスのポジション取りの判断。
・フィジカルの強化