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Details
Date | Start Time | Tournament | Season |
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Sun, 30 May 2021 | 17:00 | N/A | N/A |
Location
フットサルクラブ東京 八幡山コート |
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世田谷区八幡山2−18 |
Results
Team | 1H | 2H | FT |
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DESAFIO TOKYO | 3 | 1 | 5 |
CRR | 2 | 4 | 8 |
監督 試合前
・公式戦初戦のNakaiをイメージしてディフェンスはハーフ。
・自分の前に落ちてくる相手は受け渡すが、そうでなく自分のマークが抜ける場合はついていく。
・CRRよりNakaiの方が格上と考えると確りと勝ちきらなければいけない。
・30分2本で試合想定。
・本番では中井選手には田中選手が完全マンツーマンする予定。
監督 試合
・ディフェンスの際、頂点の選手がズルズル出るとギャップが出来てしまうのでバランスを見て確りと絞るように。
・前に残ってギャップ作られたままパスを通され撤退しないはNG。
・相手がラインカットに万能していないところでセオリー通りにラインカットしてもマークはずれない。あえて途中で止まるなどマークずらせるように。
前半 オフェンス
・ショートカウンターで得点。
・パス廻しから崩しての得点。
・決めきるところで決めきれず(自分です)
・ピボに入れてからの2枚目、3枚目の動きあったのか?
・セットプレーから決めきれず。
前半 ディフェンス
・ゲームの中で崩されてと言うシーンはハーフで引いているのでそこまで無いように思えた。
・失点2つともにコーナーから。
後半 オフェンス
・ピボに対してした3枚と単調な攻撃になってしまった印象。
・セットプレー何度かあったが決めきれず。
・セカンドのセカンドは廻しに関しては完全なピボでなく偽ピボの要領で田中→柳井→田中と縦のワンツーで惜しいシーンあり。
・最後の5分強、セットを崩して点を取りに行き1点を追加。
・この時点で何点差だったのか把握していなかったこと、ベンチワークに問題アリ。
後半 ディフェンス
・最後身体を張ってスライなど課題あるもののオンプレー中での失点は1点。
・問題は後半の4失点が全てセットプレーであること。
・引いて守り、外に出して逃げて相手にセットプレーの回数が多かった?のか、相手のセットプレーの精度が高かった?のか、理由は兎も角セットプレーでの失点は大きな課題として残った。
全体
・セットプレーの失点が自分が確認した限り1、2本合わせて5失点。
・その内セカンドがセットプレーで3失点。
・ミックスセットで1失点。
・最後はファーストがインプレーで1失点、セットプレーで1失点。
・前半のうちにセカンドでセットプレーでの失点を無くせていたら優位に後半に望めていたか。
・ハーフタイムにセットプレーの失点への意識を向けれていたら少しは変わったか。
・後半にセットプレーで連続失点してしまい流れを持っていかれたがベンチでこの際に何点ビハインドか把握できていなかった気がする。
・悪い流れに早めに気付き監督とセットを崩すか否か変化を与えれたらもう少し長く自分達の時間で巻き返しに転じれたか。
いづれにせよ公式戦前に課題が浮き彫りになった点ではまだよしとするか。
ここ3試合の試合想定1、2本を振り替えると、前半は勝ち越すも後半の終わり際に連続失点する傾向あり。
今回同様に後半21分から連続3失点している。
以上踏まえ、今後に繋げていけたらと思います。