DESAFIO TOKYO vs FC PRIMULA

【全体ふりかえり】 ・負けたら、終わり。を強く意識しながら、モチベーション高く準備してきた。アップから徐々に気持ちを高めていきながら、コートアップ、円陣、と、とてもいい雰囲気で試合に臨めたと思う。 ・6ゴール。セットプレー4点、カウンター2点、と準備してきたことを結果に繋げることができたことは大きい。 試合を通してボールを保持していた時間帯は長かったので、定位置攻撃やクリアランスからの決定力は課題。 ・1失点。開始早々のセットプレー。次回の練習で要確認。 ・基本的に前プレ。前後半ともに、終盤にハーフコートマンツー。切り替わりのところでの意識共有、守備のズレが見られた。（特に、けんた） 【次回へ向けて】 ・試合の入り方は、今後もアップから本戦同様にやっていきたい。 負けたら終わり、は残り3戦、参入戦と、ずっと同じなので、緊張しすぎず、チーム全体で雰囲気作っていきたい。 ・セットプレーの精度は高めたい。新たなサインプレーも増えたので、再度共通イメージを持って臨みたい。 ・セットプレーの守備は、再度確認。 ・次戦以降も状況によって、ハーフコートマンツーの他にも、6人回し、パワープレーなど想定できる。試合中はもちろん、練習からさまざまなシチュエーションの意識を持って試合に臨む。 以下、こーたさんより↓ 1stセット ・試合前に言われたからかもしれないけどあそこまでアグラにこだわる必要ないのかなと。 ライン間でもらう意識が少ないからうまくいかないしのりとが全部キープできてたんだからシンプルにピヴォ当てでよかった気がする。 試合の状況で判断できるように。 ・インプレー中もピヴォ当てまではできてたから刺さりにいく動き、スプリントを増やせるともっと迫力がでたと思う。 ・コーナー4でブロックやめてインサイド狙うとか駆け引きがあるとアウトサイドでももっと楽に打てるようになるかと。 ・勝ってる時にゆっくりやろうってマインドになってしまうけどリスタート狙える時は積極的にいきたい。 以下、おっくんより↓ セットプレーがはまったのと、粘り強い守備と、後さんの被ファールが印象的でした。 一方、1-0や2-1のカウンターのシーンが多かったので、ここは決め切りたいですね。 とはいえ、参入戦に生き残るために、点差を広げられて良かったです。この勢いのまま次節も頑張ってください！