川崎正蔵vsharuchans

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Details

Date Start Time Tournament Season
Sun, 02 Aug 2020 09:00 明石連盟A2020

Location

コボスタ宮城

Results

Team 1 2 3 4 5 6 7 R
川崎正蔵 1 0 0 0 0 0 0 1
haruchans 0 1 0 0 0 0 0 1

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 4 0 .000 0 0 0 0 0 0 3 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
2 3 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
3 3 1 .333 0 0 0 1 0 0 1 0 0 .333 1.000 .667 0 0 0 0 .000
4 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000 .000 1 0 0 0 .000
5 3 1 .333 0 0 1 0 0 0 0 0 0 .333 .667 .333 0 0 0 0 .000
6 3 2 .667 0 0 1 1 0 0 0 0 0 .667 1.667 1.000 0 0 0 0 .000
7
今田 LF
2 0 .000 0 0 0 0 0 0 2 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
7 1 1 1.000 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1.000 2.000 1.000 0 0 0 0 .000
8 2 0 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
9 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
川畑YUI斗 7.0 25 0 0 0 2 1 0 1 3 0 0.00 .429 0 0 0 0 0 0 .083 0

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 1 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
今田 LF
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 1 1 1.000 0 0
早朝9時から迎えた第6戦。 助っ人3人、投手4人、さらには名将小国大幸が監督に専念するという万全の態勢で臨んだ一戦。 初回、ワンアウトから2番打者をライトフライに打ち取ったかのように見えたが、留年番長がまさかの落球。思わぬ形でピンチを迎えると、4番打者にレフト前に運ばれ1点を先制される。 番長には単位を取る前にフライを取っていただきたい。 千里山キャンパス内飛鳥の庭でフライ練習をしていてほしいところである。練習をするには友達を見つけないといけないので、まずは友達を作るのが先か。 2回裏、JA、独協の連続ヒットでノーアウト二、三塁のチャンスを作る。ワンアウトからヒットエンドランの内野ゴロで同点に追いついた。 ここぞの場面でのエンドランのサイン、監督の采配が最も光った場面ではなかろうか。 その後両投手とも好投し、スコアボードに0が並ぶ。 6回表、川崎正蔵に初回以来のヒットが飛び出し、ワンアウト一塁となる。続く打者を浅いセンターライナーに打ち取り、一塁ランナーが飛び出していたのでゲッツーを狙ったところ、送球が逸れてゲッツーが取れなかったのであるが、 どのような送球だっかは想像に難くない。 本人としてはワンバウンド送球でいい感じに投げたつもりであったが、側から見てるといつも通りであった。出社する前、姫路駅を降りたところの道路から姫路城が真っ直ぐ見え、障害物がないので、姫路城に向かってのスローイングの練習を継続していただきたい。 更に1番スタメンの明石大橋はチャンスの場面で回ってくることがなかったとはいえ、4打数3三振と全く機能せず。 1番を誰にするかはチームの長年の課題である。 突き詰めると勝ちきることができた試合だとは思うが、負けなかっただけチームの成長と言えよう。 夏一番の天王山を五分で終え、シーズンは佳境へと向かうわけであるが、引き続き勝てるように各自調整願う。