haruchans vs 本牧リトル

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Details

Date Start Time Tournament Season
Sun, 04 Sep 2022 14:00 明石連盟A2022 明石連盟A2022

Location

セルラースタジアム那覇

Results

Team 1 2 3 4 5 R
haruchans 0 0 1 2 0 3
本牧リトル 0 0 2 0 0 2

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 2 1 .500 0 0 1 0 0 0 1 0 0 .500 1.000 .500 0 0 0 0 .000
2 2 1 .500 1 0 0 0 0 1 0 0 0 .500 2.500 2.000 0 0 0 0 .000
3 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .500 .000 0 0 0 0 .000
4
古谷 1B
1 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .500 .500 .000 0 0 0 0 .000
5
松﨑 2B-P
2 2 1.000 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1.000 2.500 1.500 1 0 0 0 .000
6
今枝晃平 3B-LF
1 0 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 1 0 0 1 .000
7 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .500 .000 0 0 0 0 .000
8 1 0 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
9 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
と君京輔 3.0 16 0 0 0 1 1 0 2 3 1 0.00 1.000 0 0 0 0 0 0 .077 0
松﨑 1.0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 .000 0

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
古谷 1B
0 0 0 0 0 0 .000
松﨑 2B-P
0 0 0 0 0 0 .000
今枝晃平 3B-LF
0 0 0 1 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 0 0 .000 0 0
リーグ戦第8戦 久しぶりにくじ引きで打順・守備位置を決めて試合に臨んだ。 1回表、この日1番センターに入った小国選手がいきなり魅せた。 2球目のボール球スライダーを見送ってからの3球目。振り抜いた打球は右中間を大きく超える一打。 いきなりセンターオーバーのシングルヒットを放つ。 最近打撃不振気味であったが、実は密かに打撃を研究していた。試合前々日、インスタのオススメ動画に出てきたヤクルトスワローズ青木宣親の打撃理論を参考とし、この日の試合に臨んでいた。内容は不出とするが、火の出る当たりであった。 さらにAirPodsを持参。イヤホンを付け応援歌を聞きながら打席に入るという斬新なスタイルを確立。 応援歌の申し子と言われるだけに、打席内での集中力が格段に違っていた。次戦からの活躍にも大いに期待。 その後、ノーアウト2塁としつつも無得点。 2回表、先頭松崎がコンパクトに振り抜きエンタイトルツーベースで出塁。続く6番今枝も相手のエラーで出塁、続く細野が四球でノーアウト満塁。 8番時見の内野ゴロの間に1点を先制。しかし後続が続かず1点止まり。1.2回と得点拒否を続けていく。 先発のマウンドに上がるのは、前回1/3イニング6失点、 ピッチャーをクビになったはずの時見(恭)。 50キロぐらいのスライダーとさほど球速の変わらないストレートで組み立て打者を打ち取っていく。 自称ナックルを投げていたが話にならないので、もっと練習していただきたい。 四球と安打等で満塁のピンチを招くも、2失点で切り抜けるなど、粘りの投球を披露した。 ストレートで三振を奪う場面もあり、後から見ると意外と速いストレートであった。 打線は4回裏、先頭の岡村マルティネス選手がセンターオーバーのホームランを放ち一振りで同点とする。 更にヒットと四死球で満塁とし打席には今枝晃平。振り抜いた打球はレフト正面であったが決勝点の犠牲フライ。三塁ランナー末川がきっちりタッチアップ。 その裏、マウンドには松崎選手が上がる。簡単にツーアウトとし、続く打者へ挨拶代わりに頭部へストレートを浴びせる。血が騒いでいたのであろうか、はたまた相手チームの遅刻に対する想いが形になって現れたのであろうか。 その後は後続を打ち取り3-2で勝利した。 ※不戦勝の為実際は7-0