トーカロスプレーヤーvsharuchans

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Details

Date Start Time Tournament Season
Sun, 26 May 2019 13:30 明石連盟B

Location

金ヶ崎

Results

Team 1 2 3 4 5 R
トーカロスプレーヤー 1 1 1 0 0 3
haruchans 0 0 5 0 2 7

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
1 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
2 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 2 0 .667 .667 .000 0 0 0 0 .000
3 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .333 .333 .000 0 0 0 0 .000
4 2 1 .500 1 0 1 0 0 0 0 1 0 .667 1.167 .500 1 0 0 0 .000
5 3 1 .333 0 0 1 0 0 0 0 0 0 .333 .667 .333 1 1 0 0 .000
6 2 1 .500 3 0 0 0 0 1 0 1 0 .667 2.667 2.000 0 0 2 0 .000
7 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
7 2 1 .500 2 0 0 2 0 0 0 0 0 .500 2.500 2.000 0 0 0 0 .000
8 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
8
旧細野 P-1B-SS
1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 1 0 .500 .500 .000 1 0 0 0 .000
9 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 1 .500 .500 .000 1 0 3 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
サンデー大幸 3.0 16 0 0 0 4 3 3 1 5 1 7.00 1.667 0 0 0 0 1 0 .286 2
旧細野 0.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 .000 0
えたに正気 3.0 9 0 0 0 0 0 0 0 6 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 .000 0

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
旧細野 P-1B-SS
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 0 0 .000 0 0
リーグ戦第6節。 先発は「千里山のドクターK」小国大幸。 同期の肥後晧介に負けじとチームを勝利へ導けるか。 初回、先頭打者ホームランを浴び、更には四球を出すなど、立ち上がりに不安を残すも、打たせてとる投球、要所では持ち味であるランダムにムービングするストレートで三振を奪い、初回を1失点で切り抜ける。 二回、再び先頭打者に本塁打を浴び、ここで少し不穏な空気が流れ始める。しかし、さすがはドクターKといったところか。ローギアからセカンドギアに入れたところで、三者連続三振。ストレートの際にサイド気味に投球する事により、キレと球速が数段増した。インコースを強気に攻めるストレートや、コーナーに決まるストレートで相手打者を圧倒し、カットで粘られるも最後は投手の生命線であり、野村克也氏も大事にする「外角低めストレート」で見逃し三振を奪う。相手打者は全く手も足も出ず、打線を封じ込める。引き出しが多いあたり、さすがといったところであろう。 三回、ポテンヒットで1点を取られるも、三回3失点と粘りの投球を見せる。 足の血豆が破れるなどのアクシデント、今週の投げ込むタイミングがなかったこと等、満身創痍での登板だったが、上々の内容と言えよう。 打線は三回、先頭の辻、マルモの連続四球をきっかけにノーアウト一、三塁から、四番、「本多聞の軽トラ」絹川善也と一塁ランナーマルモとのエンドランが決まり、まず1点を返す。 さらに続くえたにのスリーランで逆転し、試合を決めた。 四回からはそのエタニがリリーフし、6連続三振の快投を魅せ、試合を締めた。 さらに、シモチジュンヤに初ヒットが生まれるなど、少ないチャンスをモノにし、残塁の少ない効率の良い点の取り方で試合を有利に進め、良い勝ち方であった。 また、公式球がTボール並みに滑るので、早く新球に変えて欲しいところである。 リーグ戦も半分終わったところで、現在、 打撃タイトルは恵谷翔希が8冠(打率、打点、本塁打、安打、盗塁、出塁率、OPS、四球)、更にヒーロー二回とほぼ全てを1人で総なめにしているので、他の選手の奮起を期待したいところである。 投手部門では 小国大幸が投手三冠(最多勝、最多奪三振、勝率)であり、大車輪の活躍で期待以上の出来で本人もビックリしている。しかし、16イニングで四死球10、被本塁打3と課題も残す。 気温が上がっていく夏場に体力を維持できるかが最大の懸念材料である。