関西ブルージェイズ vs たいせんあいて

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Details

Date Start Time Tournament Season
Mon, 21 Sep 2020 20:00 練習試合

Location

神路公園
大阪市東成区東中本2丁目12

Results

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 R
関西ブルージェイズ 0 0 1 3 3 0 0 0 7
たいせんあいて 0 0 1 0 0 0 0 5 6

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 0 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
久しぶりのやきうや。 基本的にはニキ称略やで 初回イワンチームの攻撃、 レモンチームのピッチャーは2年ぶりくらいのマウンドになったキャップや ひらぱーに挨拶代わりの四球出ししてまい、さらに続く打者に、完璧に捉えられて、しまう。しかしここはサードゐなばへのライナーになり、飛び出したひらぱーも、戻りきれず併殺。 いきなりファインプレーが飛び出したやで。 続くアルパカファーストフライで結果この回3人で抑える。 裏 イワンチームの先発は、急遽参戦した北怪童()パーシー。 大山をサードゴロ 西には四球を出すも ひとりを三振 SYOWはなんやったっけ?とにかくアウトでこちらも上場の立ち上がり。 表 キャップが続投、 リキをショートゴロ イワンファーストフライ パーシーキャッチャーフライ とこちらも完璧な内容。 裏 いなば三振 監督ピッチャーごろ バッピ みのさん とパーシーも寄せ付けない。 ピッチャーがいいと試合がしまるわね。 表 投手西に交代 先頭のラッシュをサードゴロに打ち取るも、ここから 四球 四球 四球 四球で(一点) 投手交代かと思われたが続く打者をサードゴロで本塁封殺 さらに次の打者をショートゴロに打ち取り最少失点で乗り切る。 1ー0 裏 パーシーがさらに続投。 レモンはレフトフライに。 キャップに闘魂を注入し、動揺したのか大山に四球を与えて12塁。 続く西がバントで投手パーシー、サードに送ろうとするもサードが留守で一塁も間に合わず。 あれは記録的にはヒットになるんかな?? ワンアウト満塁。 続くひとりはスライダーにくるくるで三振。 期待のかかる場面でバッターはSYOW。ここは見極めて四球、押し出し。一点 さらにチャンスが続くもゐなばがやはりスライダーくるくるで三振。 1ー1とする。 投手はここでSYOWと交代。 さすがに圧巻の投球で先頭を三振にとると、 パーシーはショートフライ ラッシュもサードゴロとさくさく終わらせる。 裏 パーシーが止まらない。 監督 ピッチャゴロ バッピ三振 レモン三振 とこちらも三者凡退。エンジンがかかってきたか? 表 SYOWに悪夢が襲いかかる。 先頭はセンターフライ、センター西が好プレーを見せる。 しかし続く打者はセカンドフライ、監督が落球 さらにこのイニングから参戦したぷー太郎のサードゴロをここまで無難に守備してきたゐなばもトンネル。ワンアウト12塁とすると、 続く打者がレフト前にクリーンヒット。両チームあわせて初のヒットか? 満塁となるも続く打者を三振にとりツーアウト。 次の打者のふらふらっとした当たりをセンターが落球、2点入る。 さらにセンターへの不運な当たりで1点。 なんとかさいごはピッチャーゴロに打ち取るも3失点。自責点は貫禄の0!! 4ー1 この回からピッチャーはアルパカに。 キャップ10球ほど粘って四球 大山はサードゴロ。 西ショートゴロでツーアウトに。 ひとりは見極め四球を選び  打者はSYOW!ここはいい当たりを放つも惜しくもレフトフライ 次の回はいろいろありすぎて書ききれてないんやけどラッシュの振り逃げを悪送球したり、不運な内野安打やったり、キャップの送球エラーやゐなばの送球エラーなどエラーがみっつ続いて 4点入る。自責点は永遠のゼロ!!  裏、投手はリキ。 先頭のゐなばは高めのストレートに着払いの三振。打席では本当に役に立たない。なお守備も2エラーである。 続く監督も三振 バッピはファーストへの内野安打 さらにレモンもレフト前に安打を放ちツーアウトからチャンスを作る。 このチャンスでキャップはレフトフライ。ホームベースが遠い。 投手はゐなば。 こちらも年単位ぶりの登板である。 先頭のアルパカは初球強烈なピッチャーライナー 続くリキも初球を強烈なサードゴロ。これはキャップが深く守っており事なきをえる。 最後はイワンにフルカウントまでいくも際どいボールを見逃し三振。7球で主軸をきってとる。 投手は代わって吼えるクローザーラッシュ。7ー1とセーブシチュエーションではないものの登板。 先頭の大山は左中間を破るツーベース。 なんか、走塁がごちゃごちゃしたけど温情セーフ 西は四球を選び 続くひとりは、サードゴロこれはぷー太郎の超ファイプレー。 SYOWはゴロからセカンド封殺、ホームへ向かった西がアウトになりゲッツー。ゐなば対ラッシュの兄弟対決を前にゲームセット… 7ー1でイワンチームの勝ちや ということで 泣きの一回 バッピ山口が登板。 代打リキをピッチャーゴロ。タッチに向かうもバットで応戦する珍プレー。 ラッシュは力で押しきりセカンドゴロ ジョーを三振にとり、三者凡退。 裏 ゐなば対ラッシュは四球。 次も四球を出したところでアルパカと交代。やはりクローザーに回跨ぎは苦しかったか。 その後四球四球で押し出し、西のタイムリーやリキのトンネルなど いろいろあって5点入ったが、最後はSYOWの膝元いっぱいに決まる三振で 7ー6で実はけっこう追い上げたけど終了。 走塁が怪しいところと、レモンチームは自責点1やったこと辺りは練習の余地があるかなとは思うけど、今日は投手がうまく試合を纏めてて、「野球」の試合ができたわね。 この調子で練習して、また対外試合がしたいわね。 文責 ゐなば