K•S disfida vs at second

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Details

Date Start Time Tournament Season
Sun, 16 Jun 2024 20:00 道北ブロックリーグ2024 2024シーズン

Location

赤平総合体育館
日本、〒079-1142 北海道赤平市大町3丁目4−5−3

Results

Team 1H 2H FT
K•S disfida 4 3 7
at second 0 1 1

K•S disfida

2 土門 功英 FP
5 塚原 徳敏 FP
6 髙畠 優潤 FP
10 石川悠人 FP
19 山本 悠斗 FP / 副cap
20 上田 友基 FP /コーチ
1 磯部 大樹 GK /代表
藤原 諒 トレーナー
山崎 萌依 マネージャー
新屋 岳彦 監督
いつもよりかなり遅くなり、大変申し訳ありません🙇 道北ブロックリーグ vs at second 振り返りです。 良かったところ👍 FPの人数が少なく、休む時間が少ないゲームだったが、 『長いプレータイムでも、プレーの質・強度を保つ』 点でハードワークしていた🙂 得点のシチュエーションが様々🙂(カウンター・セットプレー・崩し〜シュート) プレスラインを下げた守備だったが、後ろ重心にならずに『ボールを奪う』意識があり、ショートカウンターでの得点もあった🙂 試合終盤、カウンターで失点しましたが、強い負荷があるところ、致し方ないと思います😵‍💫 次こそ🔥クリーンシート!! 次節 6/30 大成  vs dispositivo de fut 続きまして 得点、失点解説です。 得点 コウエイ〜「カウンター」相手キックイン、チョンドン対応からポジティブトランジション。ヤマのドリブルをオーバーラップ、ラストパスを受け、シュート。 ヤマ〜「セットプレー」 左CK、相手の守備陣形が整う前にキッカーとタイミングを合わせ、クイックリスタート。ニアサイドを抜き、得点。 ユウマ〜「ショートカウンター」 ヤマのボールロストへのカバーリング、右サイドのボールホルダーへプレスをかけ、ボールを奪い、ドリブルシュート。 トモキ〜「ショートカウンター」 右サイドの相手キックイン、キッカー対応コウエイ、フィクソ対応トモキの2vs2。 キッカーがフィクソへパス、トモキ、左サイドへのパスラインを封鎖しながらプレス。相手フィクソ、左アラへリターンパス。狙っていたコウエイがボールを奪い前進、フィクソの注意を自分に向くようにする。トモキ、マークを外し、フリーになったところへコウエイがパス。トモキ、冷静にシュートし得点。 ユウト「崩し〜シュート」 ユウト、フィクソの位置で展開を伺う。交代で入ったユウマが右サイドから左サイドゴール横へ長い距離を走り、相手の背後を取る。ユウト、スペースを認知しトモキへパス、マークを振り切り右サイドを上がる。トモキ〜ユウマ〜ユウトとパスを繋ぎ、ユウトがゴールへ流し込み、得点。 ヤマ「崩し〜シュート」 フィクソ(トモキ)左アラ(ユウト)のライン間に降りる、マーカーが喰い付いてきたところでターンし背後を取る。トモキ、ヤマの動きを見てユウトへパス。ユウト、ヤマへスルーパス。パスを受けたヤマ、GKをかわしゴールへ流し込む。 ヤマ「ショートカウンター」 ハーフライン付近でボールホルダーとマッチアップ。ボールホルダーがボールを晒したところをボール狩り。そのままドリブルシュート、得点。 失点 〜「カウンター」 ロングボールを弾かれ、回収される。右サイドで3vs3。 攻撃→守備の切り替えが遅く、中→右とパスを繋げられてシュートを打たれる。一度はGKが弾くも再度押し込まれて失点。 →対応として、第一に『攻撃→守備の切り替えを速く』 次に『プレスを掛けられないならば、「立ち位置でパスライン封鎖」』 かと思います。 ボールホルダー〜中のパスラインを封鎖できていたら良かったかと思います。 ※失点解説はエラーを槍玉に挙げる為ではありません。次に繋げる『プレーメモリー』として頭の隅に入れておいてください😁 次も勝ちましょう🔥