Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 18 May 2025 | 09:15 | 道北ブロックリーグ2025 | 2025シーズン |
Location
| 赤平総合体育館 |
|---|
| 日本、〒079-1142 北海道赤平市大町3丁目4−5−3 |
Results
| Team | 1H | 2H | FT |
|---|---|---|---|
| K•S disfida | 4 | 5 | 9 |
| vivi nexus | 1 | 2 | 3 |
道北ブロックリーグ
vs vivi nexus
振り返りです。
良かったところ👍
①攻守両面におけるハードワーク
②得点のシチュエーションが様々
(セットプレー、各セットでのくずし〜シュート、速攻など)
③低い位置でのボールロストがなく、シンプルにビルドアップできていた。
④プレスラインを調整し、相手の前進手段(GKからのロングスロー)を封じた。
⑤リスタートDFの準備が速く、セットプレー失点無し。
改善したいところ🌀
3失点
→私の責任です。精進します。
ダイキが不在、シュウトが体調不良、とありましたが、リーグ開幕を勝利して良いスタートになったと思います。
次戦に向けて、良い準備をして勝ちましょう🔥
vs vivi nexus
振り返り
失点解説編です。
1失点目
GKロングシュート
相手のポゼッション中にGKがボールを受ける、FPはマンツーマンDFのような立ち位置でボールの受け手を消す。viviGKは状況判断し、ゴールに向けてキック。新屋目測を誤り、遅れて飛びつくが弾き出せず、失点。
対策⇒ボール落下点の見極め、ポジション移動
2失点目
カウンター(ネガティブトランジション)
KSのキックイン、セットプレーのスクリーン対象にスクリーンがかからず、すり抜けられる。キッカーの配球をインターセプトされてGKと1vs1、GKの動きの逆を突かれ、失点。
対策①⇒スクリーン対象との距離感、角度 (すり抜けられない位置)
対策②⇒GKのポジショニングとアクション〜ボールを回収できる位置、相手より先にボールに触れる動き。
3失点目
カウンター(ネガティブトランジション)
KSのキックイン、フィクソからピヴォへ浮きパス、インターセプトされて3vs4の数的不利、実質『センターレーンで1vs2』フィクソがパスライン封鎖できず、スルーパスを通されGK1vs1、シュートはポストに弾かれるが、押し込まれて失点。
対策①(ポゼッションの場面)⇒キッカーに対してGKもパスラインを作る。
対策②(カウンターの場面)⇒インターセプトされた瞬間に左右アラが絞りゴール前にDFブロックを作る。(ゴールを守る位置取り)
※あくまで新屋の見解です。より良い対応があるかと思います。議論のネタにしてください。