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Details
Date | Start Time | Tournament | Season |
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Sun, 23 Apr 2023 | 10:00 | 練習試合 | 2023/2024シーズン |
Location
サンワフィールド |
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Results
Team | 1H | 2H | FT |
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VRAVO | 3 | 2 | 5 |
SUPEL NOVA | 5 | 0 | 5 |
1本目はある程度フィジカル的に対応できていた部分もあるが相手が4枚でクワトロではないが旋回+フィクソが抜けてライン間を使ってくる動きに対応できない部分(マークを離してしまう)があった。
バックパスの反則があったのでクリアランスからのバックパスは無しということを覚えること。
2-0の後の失点はヒデと佑太のマークがずれていた。
ヒデのマークがズレて遅れてもニアはゴレに任せて佑太が自分のマークをそのまま見ておく必要があった。(その前に澤口がヒデのマークのズレを修正する+遅れた時にカバーまでスライディングでも良いので行く必要があった)
2本目は1本目に引き続き相手のパワープレーに苦戦。
パワープレー返しは1本もできなかった。
パワープレーからの失点が2点か3点あった。
パワープレーに関しては守備自体の練習をしてないないので仕方ない部分が大きいが今後今日のようにパワープレーをしてくる相手に対してしっかり守備対応できるように練習することが課題となった。
あとはマークのつき方ライン設定とハーフを超えられた後のピヴォの守備位置の再確認が必要。
(ハーフより下がった場合はアラも相手のアラに寄せて守備をしてるのでピヴォがライン間や対角のパスを入れられないよう前後の動きをしてコースを消すこと)
相手が寄せてくることが割とあった為エイトの幅が狭くなりより取られやすくなってしまったりフェイクを怠っている場面が多く3を使った時に逆アラのところでパスカットを数回された。
もう一度基礎をしっかりと意識すること。
全体的な守備のところで受け渡しを多く使ってしまう場面が多く見られた。
たくやがわりと抜けた相手に対して味方が付いているが受け渡しをしてその味方を前の相手に寄せさせる場面が多かったがそれに伴いその味方の寄せが遅くなり対角が空いてしまうことも多かった。
無理に受け渡しをしないでマンツー気味でやることも必要。状況を見ながら行うこと。
後ろに残りすぎないで寄せれるところは寄せる(澤口も)
3本目4本目は少しずつマークのつき方に慣れてきた部分があり対応できる場面も増えていたと思う。
個々の能力では負けることはないが経験と動きの質でやられていたので今後の練習試合でそこは養っていくしかない。