高津F C14期 vs 川崎中央キッカーズ

2-4-1 CBに康朔、海でCB。後半悠生を右サイドの投入しミドルシュートから先制。 その後、すぐに追い付かれ、相手の強い気持ちに押され勝ち越しを許す。（この気持ちが欲しい） ミドルレンジでシュートを狙わない意識は改善していない。悠生のようにシュートを打てば何かが起こる。という意識の低さも課題。 結果的には、凌含めプレスの甘さが目立つのと、パスを人に出してしまうのでスペースに出す理解度向上 最終的には、ハンガリー杯３戦、新人戦２戦で1得点しか出来ていないのは非常に重く受け止めています。あとは、リスタートにも関わらず、ボールから目を切る、プレー中もボールしか見ない、前が空いていないのに突っ込んでいく。この辺は５年生にしては理解度が低いとは感じていますがそれが今の５年の状況なので本当にこの試合にかける情熱が持てるのか。という意識の差が２試合目では強く出た感じがします。 そういった意味では、悠生、陽がMVPでした。