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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 26 Dec 2021 | 12:30 | N/A | ジェネシスリーグ |
Location
| 北見方少年サッカー場 |
|---|
| 川崎市高津区北見方2丁目 |
前半3-3-1 後半2-4-1
前半は、一進一退の攻防でお互いに大きなミスもなく終了
ヒナタは、サイドで使ったがまったく動く気配もないので5分で交代
後半は、康朔、海のツーバック、MF涼雅、翔太、LSH凌、RSH龍弥、ワントップ斗真で入る。
龍弥に攻撃面では広くポジショニングするように指示し、フリーで3、4回ボールが入りトラップさえ決まれば得点までいける場面がすべてトラップミスだったので
悠生と交代しボールは収まり始める。相手のヘディングのクリアーミスを凌が逃さず得点。
全体としては、プレスは前に比べれば良くなってきたが、中にさぼる選手がいるとチームとして機能しない。
やっぱり、止める蹴るの単純な事ができる選手は伸びるし、これができない選手はまったく伸びないのは、感じる。
重蔵を見ていて、ボールが止まるようになってきたから、試合中にワンツー、ドリブルなど選択肢が増えてきている。
この単純な事(止める蹴る&プレス)ができるだけで要はAメンバーに入れるという事。
GKについては、陽はまったくやる気が見られなかったので論外
斗真は、止める蹴るの技術向上と試合中に気持ちが切れる場面があり、そこにバックパスとか来ると本人がびっくりしているので
常に、試合を見ながら分析し声に出して次を読む試合の流れや、試合のクロージングまで考えられると良いなと思う。
リードしていれば、試合時間からしてクリアーを支持するのか?パントで時間を稼ぐのか?負けていればビルドアップからロングパスを入れるように指示するのか。
小学生でここまでできる選手がいるので、同じ小学生出来ないはずがない。
高橋くんは、反抗期ですね。犯行期にならないように指導しましょう。