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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Mon, 10 Jan 2022 | 15:15 | 交流戦15分1本 | N/A |
Location
| 等々力緑地第1サッカー場 |
|---|
| 川崎市中原区等々力1−1 |
基本2-4-1 A-B交互
今日の課題は【攻守の切替0秒】
これを実践できた選手は、悠生、耀太、華歩、重蔵、陽(最初だけ)
高い位置でこれが出来ると、得点に繋がる。涼雅の得点シーンでは悠生が中盤でプレスをかけボールを奪い、海から涼雅へ。これが出来るとではなく、出来ないと勝てない。1試合目は凌の4得点だったが、チームではなく個の力で得点しているがこれが通用するのは格下相手のみ。理想は、涼雅の得点シーンを多くする。奪えば彼らにはアイデアとAメンバーはある程度止める蹴るができるので打開できるかな。
今日見て成長した選手、Aメンバーとの差がなくなって来た選手
・悠生:練習している成果が確実に出ており、キック(クロス)も上げれる。プレスの意味が理解できボールを奪えるようになってきた右(サイド候補)
・重蔵:自主練習の成果で、ボールが収まるようになったのと、パスの出しどころが分かって来た
・華歩:見ての通り、プレスの強さと自分でシュートまで持って行こうとする意識
・耀太:しつこいのがいい。あと、ボールを奪った後パスが正確に出せるようになって来た。
・GK問題:GKの技術は二人とも同じ(パント、キックの精度低い)但し、陽の方が声でコーチングが出来る事、FPでのプレー感覚が高い分有利。
でもいざ公式戦となると、現状のレベルでは信頼性の高さと、FPで陽が使える事を考えると琥珀になる可能性はかなり高い