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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 30 Jan 2022 | 11:30 | 交流戦15分1本 | N/A |
Location
| 宇奈根少年サッカー広場 |
|---|
| 川崎市高津区宇奈根764 |
基本3-3-1(A15分1本は2-1-3-1)
第1試合のwhiteは、入りが相変わらず悪く個人プレーが多く連動しない展開。プレス、フォロー含め出来ない状況で相手の22番を止められない、サイドの突破、裏を取られるなど。特にSBDF翔太がひたすらボールを追いかけるのでつり出されその後ろのスペースを突かれる展開。ハーフで個人個人が修正を試合中にする事、翔太にポジションの修正をしたが後半も変われず。もう一度、一人一人がアクションする事を指示。
一方、blueは試合中でも洸喜、空を中心に声が良く出ておりプレーも積極性が見られた。また試合中に、いいよいいよ、ドンマイ、などすごく良い雰囲気。結果的にアクションを起こす事で、彼ら自身で勝ち今回は負けなし。特にシュートの意識が高かったのと、アシスト(洸喜、重蔵、泰雅)なども良く裏やスペースを見る事が出来ていた。欲を言えば、空、重蔵はドリブルで突っ込むのが今回は相手の強度が無く通用するが今までの経験値でもっと突っかかる寸前でパスの選択が見えていないのは、今後のTRで修正しないと通用しないチームがほとんどなので。
whiteは徐々に試合中の声、修正が出来る事で負けは無くなった。特に連動して多く関わるというプレーが多く印象的なのは、海から凌が声でオーバーラップという意思疎通から右サイドを崩しそのままクロスで康朔に合わせた場面は非常に良かったと思う。最初からあれが出来ないか。。。康朔(シュート)、悠生(攻守の切替)、華歩(プレスからシュート)の意識が上がって来た。特に華歩と翔太をワントップにした場合、華歩の方が良い。
GK問題は、斗真、陽とても良かった。GKから攻撃もゴールを意識する。遠くに1vs1の場面があれば狙う事で相手が意識して下がるので、それにより手前のスペースが空く、ゴールキックもGK、SBからなど手前、奥の多彩さを意識させる事をしたい。安定性では陽が良いが斗真が出来ればFPに陽を使えるるので斗真に頑張って欲しい
何はをもあれ、今日はbluedayでした。(👍)