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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sat, 26 Feb 2022 | 11:00 | N/A | saltoリーグ |
Location
| 多摩川球"s倶楽部 |
|---|
| 日本、〒214-0021 神奈川県川崎市多摩区宿河原7丁目2328 |
今日のテーマは、寄せの速さ、抜かれても追いかける、足を簡単に出さない。
基本、1.3ピリオドをGLに行ってない選手だったが、基本走れない選手も多く2試合目は走れる選手メインで。
太尾戦は、1ピリでBメンバーが善戦し0-1 2ピリでAメンバーで4点、3ピリで同点にされた。
稲田線は、1ピリ0-0、2ピリ2-0、3ピリ0-4
良かったところでは、康朔が素早く寄せる事でボールをセンターライン付近で奪い、そのまま今やっている2対1の場面をつくりシュートまで行けたところ。これを見習ってほしい。海もこれを理解できてきた様子。
今日は、基本2バックに康朔、凌を置いていたのでビルドアップおよびディフェンスでは形になれていた。また、裏を狙うパスも出せる場面が多くあった。
悪かったところ
裏への良いパスに対してサイドの選手が感じていない。ボールが出てから走り出すので間に合わない、もしくは追い付かれサイドではまる。
DFで1対1の場面で簡単に足を出して抜かれる、プレスすべきところで下がる事でシュートを打たれる、DFが相手と横に並ぶので裏での勝負に負ける。など
一番気になってのは、奪われたあと追いかけない選手、トップがGKにプレスをかけているのにセカンドが歩いている、シュートを打ったら終わり。
これについては、精神面も大きくmeetingで勝ちに拘る、勝てる試合でリードした時に何か気が緩んでいる等の話をした。
凌、康朔以外のDF時に失点だったかな。。。
GKについては、上に狙いを定め良いパントがあったが、確率は10%程度。低い失敗パントで相手にとられ失点する場面があった。ぺナのラインが見にくいのは分かるが、そもそもGKが自分の守備範囲を把握せずに試合している事に意識の低さを感じた。見えていない。ペナはみだしによるハンド2回ありその内1失点
少しずつではあるが、いまトレーニングしている相手を引き付けてパスを出す事が、できる選手にはできて来たので良かった部分はある。
が声は相変わらず、サイレントサッカー。すこし雰囲気を変えたくゲームキャプテンと行動に関する部長を役割を分けて、部長は康朔固定でゲームキャプテンは元気があって声が出せる選手にやらせてみたい。
井村さん、審判ありがとうございました。助かりました。