3
-
0
Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 21 Mar 2021 | 10:30 | N/A | ジェネシスリーグ2022 |
Location
| 丸子橋第3グラウンド |
|---|
| 川崎市中原区中丸子414−19 |
宮崎サンキッズ3-3-1
CLIO4-2-1
今日のテーマは、プレス、奪われても追いかけるにプラスして攻守の切替でGKから始まる攻撃で高い位置のポジション、高い位置から狙う、だめならビルドアップを全員が意識する。
サンキッズ戦は、GK琥珀、CB涼雅、右B璃生、左B龍弥、真ん中康朔、左サイド怜、右サイド凌、トップ拓郎ではいる。やっぱり新5年生はプレスが弱い印象。強度が少ない。相手の12番が真ん中で裏にパスを出されピンチもあったが、あそこに出される前に康朔のところでなんとか潰したい。GKからのキックが相手に渡りまたまたGKからのミスキックにより失点。しかし今日は意識が高くその後、裏に出す声がけから康朔から裏に出すパスに凌が抜け出し同点。
後半は、GK琥珀、CB涼雅、左B圭、右B陽、真ん中康朔、左サイド悠生、右サイド凌、トップ華歩
華歩のプレスがやはり抜群に効いて、相手からボールを奪える機会が増えたのと、前に進ませない事が出来た。その結果として、終了間際に右サイドから凌の上がりに康朔、拓郎がしっかり走りクロスを康朔がゴール。しっかりボールを持っていない選手が走る事により得点できた良い成功事例となった。
CLIO戦は、強豪相手を想定し4-2-1
最初は、4バックにすることで後ろの4人が楽ができる感じで入っていたので声がけでサイドバックは、サイドの役割、CBは、真ん中の役割を状況に応じて対応する事を指示。後半は康朔、海、がそれを理解してくれて上手くワンツーで前に行くなど連動した動きは出来た。カウンター狙いなのでサイドの選手は特に高い位置をキープする事が大事で、後ろの選手はとにかくスペースに縦をシンプルに入れる、逆サイドのスペースへ入れるなど工夫も見られた。
今日の2戦は、収穫はあったと感じる。
個別に言えば、圭のFPは厳しいかなと。そもそも、バタバタでまともにボールが落ち着かない、予測できていないのがありトレーニングの内容が理解できていない。
GKに関して言えば、ある意味琥珀と陽で公式戦は固い。GKは、FPが出来ないと難しいのは前提としてある。