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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 27 Mar 2022 | 15:30 | 交流戦15分1本 | N/A |
Location
| 小田多目的広場(グランド) |
|---|
| 川崎市川崎区小田5丁目17−13 |
瀬谷-高津A
鷹 -高津B
瀬谷-高津B
鷹 -高津A
瀬谷-高津A(4-2-1)
鷹 -高津B
瀬谷-高津B
鷹 -高津A
他全て3-3-1
各第1試合はプレス、ボールを奪う、攻守の切替がしっかりできていたので引き分け。Aに関しては華歩のプレッシャーからセカンドボールを拾い内容的には勝っていたと思う。Bメンバーも同様に出来ていたので格上でも負ける気がしない内容だった。
縦に出せれば出す、無理ならサイドへパスも見られた。後半が疲れからBメンバーは徐々に足が止まり大量失点につながってしまった。Aメンバーに関しては最終試合では華歩が体調不良でトップに重蔵を置いたが華歩のプレスには及ばない。
あと少し感じたのが、裏にでる予測をすればもっと良い攻撃に繋がるのでそこをトレーニングで落とし込みたい。
GKは、上から狙う、トップ、サイドの選手は高い位置で攻守の切替をする事が浸透してきたのでワンチャンでゴール前まで行ける場面が増えてきた。
シンプルだが、強いチームがやっている攻守の切替が早ければ負けない、やめれば負けるという事が選手に分かった試合なので収穫は非常に多かったと思う。
真中に関しては、海、康朔がだんだん理解してきてくれている。
A,B含め意識が高くなって来ているのでこのまま公式戦に入れるように頑張ってほしい。
今トレーニングしている、ドリブルで引き付けてパスも多く見られるようになって来たので継続したい。