2
-
0
Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sat, 30 Apr 2022 | 11:00 | 交流戦15分ハーフ | N/A |
Location
| 丸子橋第3グラウンド |
|---|
| 川崎市中原区中丸子414−19 |
前半A、後半BでAメンバーは新城線のみ凌、康朔を2バックの2-4-1で普段やらないポジションの経験。Bメンバーは、楽しく成功体験を。
但し、プレスのかけ方、強さ、何回もそれを繰り返す事をテーマにした。
新城は全員5年生、サンキッズは6年5名、5年3名との事
プレスをかける事は、特に拓郎が5年生で理解してくれてその結果得点出来たので良い成功体験になった。プレスをかけなくてはならない事は理解できてきた。攻撃面で前に出すばかりなので、状況により前がダメなら横に広げる、一度落と事で広げるなどのパスを繋ぐ意識を持たせたい。この辺は、センターバックの動き、アイデアが重要なので、涼雅に落とし込みたいが、止める蹴る、パスの精度が求められるので多少不安。今日の相手の強度であればそこが出来ればもっと得点できるはず。
help組では、拓郎は良くなって来たので良いが、GK問題は相変わらずで安定感は琥珀、陽は厳しい状況は変わらないがそこを本人がどう捉えているかにより変われる可能性はある。
終わってみて、高津のシュートのほとんどが前からのプレスで奪った後になっている。ネガ、ポジのトランディションの切替直後の得点、失点が起きるのでそこは重要なテーマと考えている。