1
-
1
Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Tue, 03 May 2022 | 09:00 | 交流戦15分1本 | N/A |
Location
| 丸子橋第3グラウンド |
|---|
| 川崎市中原区中丸子414−19 |
A:2-4-1 B:3-3-1
Aは普段やらないポジションで特に凌、康朔は2バックで対応。普段DFの選手を前にサイドに起用して実感してもらった。体験の隼太は入るだけで攻撃が縦、横と広がりまるで別のチームな感じ。真ん中の選手の重要性を改めて認識。
テーマは、寄せの速さとセカンドDFで奪う、足を出さない。できるようになって来た選手と、きついので頑張れない選手、足を出し続けてしまう選手もあるが少しづつ習得出来てきた。
特に奪われても諦めない事でボールを奪いそこから得点できたシーンもありその見本を隼太が示してくれた。相変わらずサイレントサッカーは変わらず声を出せる選手と出せない選手がはっきりしてきたので全員が出せるように意識。
但し、今日は基本相手のプレスが甘いという前提であった。