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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 12 Jun 2022 | 19:00 | N/A | ジェネシスリーグ2022 |
Location
| 丸子橋第一グラウンド |
|---|
| 川崎市中原区上丸子八幡町 |
Results
| Team | 1H | 2H | FT |
|---|---|---|---|
| 高津F C14期 | 0 | 1 | 1 |
| 宮崎サンキッズU11 | 1 | 0 | 1 |
安田空休部前最終戦
個人的にソラ(安田)の雄姿が見たくてラスト5分出ていただきました(笑)
U-11ながらサンキッズと犬蔵に勝っているので、勝ち目なしと判断してキーパーは泰雅(ここはあとになって反省)
カホが背中が痛いとのことでトップはトウマとモッチで半分ずつ。
予想どおり攻め込まれる展開で前半早々に失点
キーパーは、シュートに不動、パントキックもただ遠くに蹴るというだけで非常に印象が悪い結果
泰雅には申し訳ないが「シュート打たれたら終わり」という感じで見守ってしまった。
何とか1失点でしのいだのは奇跡(笑)
後半はキーパーをトウマにトップはカホに戻してディフェンス希望のソラ(中村)をサイドバックでのぞむ
中盤にカノンがサイドから持ち込んだところにカホが押し込んで得点。カノンのうまさとカホのフィジカルの強さが出たシーン。
終盤は相手が勝ちにきてミドル連発もほぼ枠にいかず、ゴール前のピンチもキーパーとDF陣が何とかしのいで同点で試合終了
試合を通してDF陣(圭、ソラ×2)がよく踏ん張った結果引き分けに持ち込めた。
取れていたかもという内容だっただけに常に勝ちに行く姿勢でのぞめばと反省
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2試合(犬蔵、サンキッズU-11)まとめ(私見)
継続課題のよせの速さ、攻守の切り替えは引き続き意識を高めていければと感じた。
パントキックの処理(いい球がきたときに確実に自分のものにする、悪い球でも奪いに行く)
パントキックに対して1番手以外はボールが着地するまで呆けているのでその対応(奪ったとき、奪われたときの準備の意識)
足元の課題も継続
カノン、カホの女子2人は元気ですね。
特にカノンは常に元気に明るくプレーしているのでチームにとっていい影響になってるのではと思います。
ヒナノは男子菌とか言って出たがらないので扱いがチョット難しいです。
圭ちゃんは相変わらず口が悪いがスーパーゴールで機嫌がよかったせいか前回に比べると随分と愚痴が減った感じ
Bの試合だと点が取れるようになってきたのでBでの成功体験を成長につなげて欲しい。
ジュウはBのときは個人プレーに走りがち、ただ前に出たいという気持ちは他の選手は見習っていい影響になって欲しい。
新人2人は身体も強く他の男子どもと遜色ない感じでプレーできそうなのでどんどん使って欲しい。
来てない遠山オウスケもセンスがあると聞いているので次のGLは期待できそう。
タイガ、タケルは成長の兆しなし、このままだとGLはほぼ出番ないので何かきっかけをつかんでほしい・・・