高津F C14期 vs 宮崎サンキッズ

基本的に前半ブルー、後半ホワイトで対戦。 今までホワイトだった、りう、りょうが 原田、ひなたはブルースタート。逆にそら、斗真、央助はホワイトへ。 ブルー 全般的にポン蹴りも少なくある程度つなげることはできていた。最初の試合の失点はひなたのセービングミスからで、手でカンタに取れるところを足で行って後ろにそらしてしまう。相変わらずな課題。攻撃面は原田サイドから何度も突破し多くのチャンスを作る。原田は最後の試合ホワイトへ。ひなた、りょうが特に悔しさとか感じられず、いつものプレーと緊張感のなさ。りうと原田はホワイトに上がりたいという気持ちが全面に出て原田はホワイトへ、りうは試合の合間に自分プレーがどうだったか聞きに来るなど成長したい意志は感じられるが、足元のガチャガチャ感は相変わらずで、ボールロストも多く、本人にも伝える。 ホワイト ボールのつなぎもサイドからの崩し、早いプレッシングなど安定的にできていた。ほぼ相手陣内でのブレーで、シュートも数多くあり、後はシュートの精度か。かのん、おうすけ、そらもホワイト定着で問題ないプレー。 後は、モッチーのガッツあるプレーはさすがでホワイト候補。