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Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 25 Dec 2022 | 15:45 | 交流戦15分1本 | N/A |
Location
| 川崎市立高津小学校 |
|---|
| 日本、〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口4丁目19−1 |
2-3-2/3-3-1
3-3-2はサイドの選手の戻りと、CBのスライドがあまりうまく行かないが、ビハインド用で動きの確認
なかなか動き方をボードで説明しても実際には動かない感じ。
3-3-1の方が当然バランスが良い。
コーナーキックの失点が多く確率では10本中5割は失点もしくはもしくはフリーにしていて相手が外してくれている。
体の向きやいろいろ確認しているが、分かりやすいマンマークを採用してもフリーにさせてしまう。
当然ながら相手は、マークを外しにかかるのでそれに対応できない。背が大きいとか、重なっていたとか言い訳ばかりで考えようとか、
悔しいから次はやられないようにするという工夫や、努力が見られないのは非常に残念。
そもそも、セットプレーで今までプレスを頑張っている試合に同点や、負ける可能性がある非常に集中して頑張らなければならない
場面という認識が話していても感じられない。
誰が、このセットプレーでリーダーシップを図るのか?
セットプレーでは、龍弥、璃生、海、康朔を必須にするなど。
6日は、できればコーナーキックの守備、攻撃の課題を意思統一と、ショートコーナーのバリエーションをお願いします。
守備はとにかく相手を入れない、フリーでジャンプさせない
攻撃では、ニア、ぺナスポ、ファー、にエリア外から走り込む
ショートの場合は、素早く行い凌以外が蹴り、凌が貰いえぐる、もしくはぺナエリアからマイナスクロスを直接シュートなど