広島トヨタvsネッツトヨタ中国

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Details

Date Start Time Tournament Season
Mon, 15 Nov 2021 09:00 広島県オールトヨタディーラー年間対抗戦 広島県オールトヨタ年間対抗戦

Location

広島県総合グラウンド野球場
広島市西区観音新町2丁目11

Results

Team 1 2 3 4 5 6 7 R
広島トヨタ 2 0 0 0 0 0 2 4
ネッツトヨタ中国 1 0 2 0 0 0 0 3

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 3 1 .333 0 1 1 0 0 0 1 0 0 .333 .667 .333 0 0 0 0 .000
1 1 0 .000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
2 3 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .000 0 0 0 0 .000
3 3 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
4 3 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .000 0 0 0 0 .000
5 4 3 .750 1 0 2 1 0 0 0 0 0 .750 1.750 1.000 0 0 0 0 1.000
6 3 0 .000 1 0 0 0 0 0 2 1 0 .250 .250 .000 0 0 0 0 .000
7 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 2 1 0 .333 .333 .000 0 0 0 0 .000
8 3 1 .333 1 0 1 0 0 0 0 0 0 .333 .667 .333 0 0 0 0 1.000
9 3 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
田崎 慎一朗 7.0 34 0 0 0 7 4 2 4 5 0 2.00 1.571 0 0 0 0 0 1 .233 0

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 0 0 .000 0 0
広島トヨタ Top 1st
3B
選手A triples on a line drive to catcher.
B
S
O
3B 0 - 1
選手B triples on a line drive to pitcher. Third baserunner 選手A scores.
B
S
O
End Half Inning
B
S
O
ネッツトヨタ中国 Bottom 1st
End Half Inning
B
S
O
広島トヨタ Top 2nd
End Half Inning
B
S
O
11月15日 対 広島トヨタ 未だリーグ戦勝星がない中迎えた、広島トヨタ戦。 桃井、石本も合流し3週連続ロードの初戦を何とか勝ちで繋ぎたいところ。 エース田崎を先発に立て、磐石の布陣で挑む。 初回、磐石の布陣で始動したはずが、 石本、宮内の連続エラー(初戦以来2回目、ローリング石本、お供えトス宮内)でピンチを迎え2点適時打を許し、不安がよぎるも後続を田崎がきっちり抑える。 その裏、先頭の桃井の中安を皮切りに野田上も相手のエラーを誘い(三ゴロツーベース)、橋田の中安で一点を返す!(4番抜擢吉崎は凡退、この後も凡退します。) 1-2で迎えた3回、野田上、石本jrの連続四球から橋田がこの日2本目の遊内安で繋ぎ満塁、ここでヨンタマお散歩おじさんの登場!(宮内) しっかり、ヨンタマ(四球)を選び同点に追いつく!! その後、酒井の投内安で勝ち越し!! ネッツ中国始動以来、初の勝利ムードにベンチが沸き始める! 4、5、6回とエース田崎がテンポよく相手打者を手玉に取り、よいよ勝利ムードから勝利確信へベンチが意識を始める! 守備では、好捕連発! 相手のセーフティバントも、3塁手藤谷が素手でキャッチ後大暴投!(たぶんセカンド辺りに投げた。) 三遊間の強烈なゴロを、三塁手藤谷が好捕しファインプレー!(足2歩しか動いてない。) 三遊間の大飛球を三塁手藤谷が、好捕!(声全く出てない。) 一方打線は4、5、6回とチャンスは作るものの 中々、追加点に繋がらず。 4回野田上の三失(サードゴロツーベース)でチャンスを作るも4番抜擢吉崎が投飛に倒れる。 宮内、藤谷の金属→ビヨンドマックス効果も内野の頭は超えず。 聖クリストファー卒松村も三振に倒れる。 迎えた最終回。 ナインは確実に集中していた。 無駄な声は出ていなかった。 先頭より、2者連続で左安を打たれ2アウト2、3塁のピンチを迎えここで相手に逆転タイムリーを許す。 撃沈ムードとはいかずも、最終回。 2アウトから橋田のこの日猛打賞となる中ツーベースでチャンスを作るも、ヨンタマおじさん宮内が未来予想図空三振に倒れ、ゲームセット。 またしても、ネッツ中国リーグ戦初勝利ならず。 最終戦カローラ戦にお預け。 とはいえ、始まって以来一番のナイスゲーム! 負けはしましたが、すごく野球しました! 来週より2週は勝ちたいところ。 MVPは、 試合を作ったエース田崎でもなく、 随所にネタを提供した藤谷でもなく、 得点圏で凡退を続けた吉崎でもなく、 サードゴロツーベースを放った野田上でもなく、 三安打一打点の活躍をした橋田に決定!!! MVP 田崎1、藤谷1、一氏1、松浦1、橋田1