ネッツトヨタ中国 vs 広島トヨタ

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Details

Date Start Time Tournament Season
Mon, 25 Apr 2022 09:00 広島県オールトヨタディーラー年間対抗戦 広島県オールトヨタ年間対抗戦

Location

広島県総合グラウンド野球場
広島市西区観音新町2丁目11

Results

Team 1 2 3 4 5 6 7 R
ネッツトヨタ中国 0 0 0 1 0 0 0 1
広島トヨタ 0 0 0 0 2 2 X 4

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 4 1 .250 0 0 1 0 0 0 0 0 0 .250 .500 .250 0 0 0 0 .000
2 4 3 .750 0 0 3 0 0 0 0 0 0 .750 1.500 .750 0 0 0 0 .000
3 4 0 .000 0 0 0 0 0 0 2 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
4 4 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
5 2 2 1.000 0 0 0 2 0 0 0 1 0 1.000 3.000 2.000 0 0 0 0 .000
6 3 1 .333 0 0 1 0 0 0 1 0 0 .333 .667 .333 0 0 0 0 .000
7 3 1 .333 1 0 0 0 1 0 0 0 0 .333 1.333 1.000 0 0 0 0 .500
8 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 2 1 0 .333 .333 .000 0 0 0 0 .000
9 2 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .333 .333 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
田崎 慎一朗 6.0 27 82 0 0 8 4 4 1 5 0 4.67 1.500 0 0 0 0 0 0 .308 1

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 0 0 .000 0 0
4月24日(月) 対 広島トヨタ戦 令和4年度トヨタ対抗戦 開幕。 且つ2021年トヨタカローラ広島(旧ネッツトヨタ中国)初戦。(新生トヨタカローラ広島初陣) 昨年は年間未勝利で終わり、なんとか開幕戦を勝利で飾っていい形で発進したいところ。 聖クリストフォー卒松村を欠くも、ボディービルダー神本を召喚しゲームに臨む。 初回、エース田崎が先頭打者にツーベースを打たれるも後続をしっかり打ち取り流れを作る。 すると2回、味呑係長が右越二塁打を放つ!!も、 後続の野田上、松浦係長が倒れ先制のチャンス逃す。 (2回守備時BB神本左飛失顔面蒼白有) 3回 藤谷空振(藤谷スマイル)後ツーアウトから酒井が性感帯弾丸左前を放つも、3番田崎も見逃三振に倒れる。(田崎スマイル) その裏、1アウト後(野田上、捕ゴロ実はフライ落として捕ゴロ)エース田崎が二連打を浴びこの日初めてピンチを迎えるも、3番4番を空振、中飛としっかり打ち取り流れを作る! そして、4回の攻撃。 味呑係長がこの日2本目となる左超弾丸ツーベースを放ちチャンスを作る。(後続野田上は坂本似空振) ここで打者はイベント5台受注、弁当作りも3日続け、バットも新調した松浦係長。 相手投手はおそらく、イベント受注4台だったのだろう。悔しいのか、球速が上がる!! 「カキーン!」松浦係長の放った打球はライト戦へ落ちる! 今日は風が強かった。左打者にとってアゲインストの風が吹いていた。スタンドには届かないだろう。 それが功を奏し、打球をライトの手前で弾み頭を超えライトポール際へ! しかし!!!!! セカンドベース第二コーナーを回った松浦係長は、むしろフォローのはずの風の影響をもろに受け、顎も上がり足ももつれかけ第三コーナー三塁へ両膝オネェスライディング!!!!!タイミングはセーフ!!!!! チーム今年初得点のスリーベースを放ち、先制!! チームのボルテージは最高潮に達する!! (後続は藤谷スマイル空振) その裏、連続スリーベースと遊ゴロの間にあっさりと2点を取られ逆転を許し、先程までの勢いはどこに行ったか、自然と声や会話が減る。 5回、橋田、酒井の二連打から追い上げのチャンスを作るも田崎そして4番吉崎が倒れチャンスを生かせず。(吉崎はバットとボール間10センチ) その裏、エース田崎が相手4番にレフトスタンドへ完璧なツーランをぶち込まれ万事休す。田崎は初被弾。 6回、味呑野田上が四球、三安?とチャンスを作るも、松浦係長中飛と走塁ミスを重なりチャンスを生かせず。 最終回、酒井がこの日猛打賞となる3安打目の左安を放つも田崎吉崎が投ゴロに倒れゲームセット。 新生トヨタカローラ初陣を勝利で飾ることはできず。 聖クリストファー松村の穴は大きかったか? 4番吉崎はまだ我慢の時か? 藤谷スマイルは信じていいのか? 多くが頭を悩ませる。 しかしながら、楽しい嬉しい以外にも しっかり戦えるイメージを全員が共有できた事が最大の収穫。 次戦は昨年フルボッコにされたトヨペット戦。 リーグ戦初勝利を、目指して頑張りましょう! MVPは 2本のツーベース味呑係長? ボディービルダー神本? 10センチ吉崎? いや!打点を上げ、盛り上げてもくれ、笑いも提供してくださった松浦係長!! と行きたいが重複する為、 猛打賞の酒井に決定!!!!! MVP 田崎1、藤谷1、一氏1、松浦1、橋田1、酒井1