Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Mon, 22 Aug 2022 | 10:00 | 広島県オールトヨタディーラー年間対抗戦 | 広島県オールトヨタ年間対抗戦 |
Location
| 瀬野川公園野球場 |
|---|
| 日本、〒739-0302 広島県広島市安芸区上瀬野町 |
batting
| # | Player | AB | H | AVG | RBI | R | 1B | 2B | 3B | HR | SO | BB | HBP | OBP | OPS | SLG | SB | CS | SAC | SF | BA/RISP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
酒井 隆三
2B
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 2 |
橋田 洋輔
SS-P
|
1 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .500 | .500 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 3 |
田崎 慎一朗
P-SS
|
1 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .500 | .500 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 4 |
味呑 晋一郎
CF
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 5 |
野田上 康暉
C
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 6 |
森本 修史
LF
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 7 |
藤谷貴文
3B
|
2 | 1 | .500 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .500 | 1.500 | 1.000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 8 |
松浦 啓介
RF
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 9 |
室木 慎司
1B
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
pitching
fielding / fielder
fielding / catcher
| Player | INN | PB | SB | SBATT | CS | CSPCT | PIK | CI |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
野田上 康暉
C
|
0.0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | 0 | 0 |
8月22日(月) 対 広島トヨペット戦
〜〜新生 旧ネッツ中国の幕開け〜〜
快晴の天候の中、迎えた広島トヨペット戦。
引退の宮内、吉崎、
一氏、神本、聖クリストファー卒松村を欠く中、
過去全敗の相手に今回こそ土をつけたいところ。
(※尚、当チーム試合開始10時、9時半時点集合4人)
相手チームが全員でアップ、キャッチボール、ノックをしながら試合に臨む中、我々は9時半以降に続々と集まり相手への余裕を見せ10時10分試合開始プレーボール。
初回、エース田崎が先頭にいきなり左安を許すも
次打者の三飛をサード藤谷がダイビングキャッチ!!
(実際にはアップ不足による足がもつれただけ。)
初回からMVPを欲しがるプレーを見せつけ、無失点に切り抜ける。(藤谷スマイル)
その裏、橋田→田崎が連続四球を選びチャンスを作るも
味呑、野田上が続かず無得点。チャンスを生かせず。
2回、先頭の安打をきっかけに後続にタイムリーを浴び2点を失い、不穏な空気が立ち込める。
続く相手好打者1番の打球はセンターへ高々と舞い上がる。
センター味呑(野田上は本職ではないと庇ったが、実は高校時代外野手)は背走するも無常にも打球は後方へ転々。さらに1点を失う。
その裏、チームのマスコット藤谷が今シーズン初安打となる右中間へのツーベースヒットを放つ!!
(本日唯一の安打、藤谷スマイルかわいい。)
しかし、松浦→室木と続かず無得点に終わる。
(この打席、松浦は過去スイッチヒッターだった事を明かす。
初めての左投手相手に右打席に立つ。)
そして、3回。
もはや、ここからは箇条書きでもいいレベルの試合展開。
チーム発足以来、ここまでの展開は初だろう。
・先頭の安打は、味呑のハーフバンザイ。
(打球の伸びということになっている。)
・セカンド名手酒井の捕球ミス。
(マウンドで打球方向変わる。)
・快速松浦列車への右中間スリーベース。
(打球を追う時も、アゴは上がる。酒井、室木がカットに向かうも各駅停車無しのホームダイレクト送球。)
・タイムリー→死球後、エース田崎が相手4番に150m弾のスリーランホームラン。
(パワプロでアングル変わるやつ。)
エース田崎はこの回「鉄腕」「ガソリンタンク」の金特を得るチャンスがあるも取得できず、一挙9点を失い意気消沈。
遂に4回、橋田にマウンドを譲る。
変わった橋田は4回、リズムよく相手を打ち取り
無失点に切り抜け仲間の援護を待つ。
そして5回。
またにしても箇条書きチャンス。
先頭打者はサード藤谷スマイルの三失。
パスボール→四球→パスボール→中安→四球→四球→右安2点タイムリーにより5点を失い、もはやマウンドの橋田はパワプロのクルクル状態。
相手からすると、我々はもはやパワプロの「ぷぅ〜」だろう。
実はこんな屈辱的な出来事もあった。
室木「忖度で三振してくれないですかね?」
相手A「(笑)僕たちも疲れました。」
エース田崎がマウンドに戻るも、流れを変えれず
さらに4点を失いこの回9失点。
最終回、ゴールドゲームながら予定より試合時間が推す中空気のように3者凡退で終わり万事休す。
終わってみれば、0-21の大敗。
よくよく考えれば、寝坊、二日酔い、アップ不足のチームがバスを要する野球部に勝つこと自体が無謀だが
何よりもこの温度感が丁度いいのがいいところ。
勝っても負けても、楽しいが1番!
新入部員森本君も加わり、次回はリーグ戦としては最終戦のカローラ戦。
リーグ戦最終戦は勝利で飾りたいところ!
10月、11月は練習試合組む予定です!
MVPは、
スイッチヒッターを真顔でカミングアウトの快速松浦号、エラーをヒット風に変えるペテン師味呑、
初安打安定の藤谷スマイル、鉄腕酷使スタイル田崎、投手も務めた橋田と悩むところではあるが、
暑い中、防具を付け扇の要として
球を受け続けた野田上に決定!!
MVP
田崎1、藤谷1、一氏1、松浦1、橋田1、酒井1、吉崎1、野田上1