Details
| Date | Start Time | Tournament | Season |
|---|---|---|---|
| Sun, 27 Feb 2022 | 15:30 | タイガースカップ | 2022年度シーズン |
Location
| 平群中央公園 |
|---|
| 平群町若井345番地 |
Results
| Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BEERS (奈良支部) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| FRIENDZ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
batting
| # | Player | AB | H | AVG | RBI | R | 1B | 2B | 3B | HR | SO | BB | HBP | OBP | OPS | SLG | SB | CS | SAC | SF | BA/RISP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
岩瀬 毅
2B
|
2 | 0 | .000 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 2 |
森 拓人
CF
|
3 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 3 |
佐々 彰太
SS
|
3 | 1 | .333 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | .333 | .667 | .333 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 4 |
谷 和貴
LF
|
3 | 2 | .667 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .667 | 1.333 | .667 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 5 |
梶木 友揮
C
|
3 | 1 | .333 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .333 | .667 | .333 | 1 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 6 |
鉄川 正人
DH-1B
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .333 | .333 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 7 |
吉村 陽介
1B-RF-P
|
2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .333 | .333 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 8 |
坂井 拓哉
RF-P
|
1 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | .667 | .667 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 9 |
江島 将太郎
3B
|
3 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
pitching
fielding / fielder
fielding / catcher
| Player | INN | PB | SB | SBATT | CS | CSPCT | PIK | CI |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
梶木 友揮
C
|
0.0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | 0 | 0 |
今シーズンの開幕戦
【テーマ】
攻守における『声』
裏テーマ:チームバッティング
【良かった点】
◯フレンズ2シーズン目となる上島投手の圧倒的な投球
(5イニング9奪三振はバケモン)
→捕手をしていて、やはりコーナーにきっちり投げられてるなと感じました。球の勢いがあるのはもちろんなんですが、やはりコーナー、低めに投げ分けられてるのが、1番良かったかなと思います。
今年も主戦級での活躍期待してます!
強いてほんまに強いて課題を挙げるなら、追い込んでから力みすぎるところと抜け球やったら、すぐ謝るところ(笑)だと思うんで、次回はその課題を持って臨みましょう!
僕の左肩が取れるまでは、抜け球もさばきます。笑
◯初回先制点
1番選球眼が上がった岩瀬(初コンタクトの為、装着に時間がかかり遅刻←高校生の遅刻理由第16位)がきっちり四球で出塁、2番森主将が進塁打で理想的な1アウト2塁のチャンスで3番佐々.4番谷で1点を取れたのはすごく良かったと思います。
◯走塁面
チーム全体として、1塁までの全力疾走ができてました。これを継続していきましょう!
また、今季から加入してもらった坂井くんもランナー2塁から、相手が左投手ということもあり、3盗を試みてくれました。結果はギリギリアウトでしたが、今までのフレンズは走塁を意識していこうと言いながら、実際次の塁を盗む行動に移せてたメンバーは少なかったと思います。僕自身足を武器にしてるプレイヤーの1人ではありますが、盗塁の企図数は少なめです。
チームとしての目標が、『連盟で優勝する』ことですので、タイガースカップ、ガチンコリーグを通じて、トライアンドエラーを繰り返していきましょう!
良くて、盗塁阻止率3割なんで、どんどんトライしよ!
【課題点】
◯ランナー1.3塁での走塁
昨日の試合は、ノーアウトもしくは1アウトランナー1.3塁でのダブルスチールを仕掛ける場面が2度ありましたが、何も無得点でした。
これからもこの攻撃は今年のフレンズの武器となっていきますので、ランナー1.3塁の時は基本的には、1塁ランナーは3塁ランナーをホームインさせること。3塁ランナーはホームインすることを意識しておいてください。
ビッグボスでは、無いですがヒットが打てなくても得点を奪える典型的なケースだと思います!
◯ポジショニング
目立った課題とかではありませんが、内野と外野の間に落ちるポテンヒット(球児苑で言うところのテキサスヒット)が意外と流れ変わったりするもんで、バッテリー心理とすると外野の頭を越える打球は、打者に打たれたバッテリーのミスだと割り切れるんですが、ポテンに関しては、結構メンタルにくるのも事実です。
ポテンヒットを不運、しょうがないと捉えるのか、ポジショニング、内外野の連携でアウトに出来たのかは、結果論なんで、分かりませんが、内外野でテーマにしていたカバーリングの声かけ、事前の声かけは今後も徹底してもらえたらなと思います。
できれば、捕手に聞こえるくらいの声でやってもらえたら、捕手をしてる身であれば、リードとかの参考になるんで、助かります!
ポジショニングは、データに基づいてやるものだとは思いますが、草野球は個人の感性がほとんどウェイトを占めてると思いますので、データがない分、コミュニケーションで補いましょう!
ポジショニングについては、内外野手の意見も聞きたいので、ミーティングでも良いですし、LINEでも結構なんで、意見ください(^ ^)
【まとめ】
初戦で負けなかったのは大きいです!
点も入りましたし良かったと思いますが、今年も投手陣におんぶに抱っこ感は否めなかったんで、打撃陣も調子上げていきましょう!
次戦は昨年のタイガースカップ決勝トーナメントです。
準決勝奈良ジュピターで、簡単に勝てる相手ではありませんが、ホームグラウンドのならっきー球場を熟知している我々が負けるはずがありません。
しっかり2つ勝って優勝しましょう!
2週間後には、連盟森主将復帰戦ですので、個人での努力も怠らず、ベストで臨みましょう!