不明vs京北カイザース

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Details

Date Start Time Tournament Season
Sat, 28 May 2022 11:00 スカイカップ 2022年

Location

久宝寺緑地
八尾市西久宝寺323

Results

Team 1 2 3 4 5 6 R
不明 2 0 0 0 0 0 2
京北カイザース 0 2 0 0 2 7 11

batting

# Player AB H AVG RBI R 1B 2B 3B HR SO BB HBP OBP OPS SLG SB CS SAC SF BA/RISP
1 5 2 .400 0 1 1 1 0 0 0 0 0 .400 1.000 .600 0 0 0 0 .000
2 3 0 .000 0 1 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .000 0 0 0 0 .000
3 3 1 .333 0 1 1 0 0 0 0 0 0 .333 .667 .333 1 0 1 0 .000
4 4 2 .500 1 1 0 1 0 1 2 0 0 .500 2.000 1.500 0 0 0 0 .000
5 4 2 .500 1 1 1 1 0 0 1 0 0 .500 1.250 .750 0 0 0 0 1.000
6 3 2 .667 1 2 0 1 1 0 0 1 0 .750 2.417 1.667 0 0 0 0 1.000
7 0 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000
8 3 1 .333 0 0 0 0 1 0 0 1 0 .500 1.500 1.000 0 0 0 0 .000
9 0 0 .000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 0 0 0 0 .000

pitching

Player IP BF #P #B #S H R ER BB K HB ERA WHIP LOB BK PIK CS SB WP BAA HR
三浦 翔平 0.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 .000 0 0 0 0 0 0 .000 0

fielding / fielder

Player TC A PO E DP TP FPCT
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000
0 0 0 0 0 0 .000

fielding / catcher

Player INN PB SB SBATT CS CSPCT PIK CI
0.0 0 0 0 0 .000 0 0
5月28日(土)VS UK BBASEBALL CLUB 11-2○ 唐突な報告から今日は始まった。 石浦監督から電話で「本日から日替わりキャプテン制度を導入します。今日のキャプテンは遼汰郎です。」 オレ「今日は大変な1日になりそうだぜ!」 グランドに到着し以下の作業を行う。 ・メンバー表記入 ・試合球の確保 ・チームメイトへ俺がキャプテンだと威張り散らす 試合前にチームメイトにスターティングメンバーを伝える(あみだくじ打線) そして今日のキャプテンは俺だと伝えチームメイトからの憧れ眼差しを一心に受け士気を高め指揮をとる。 試合開始。 ゲームが動いたのは初回 先頭バッターがファーストのキャプテンへ鋭い打球を放つ。それをいきなり後逸してしまう。 その後四球&小川のクレイジーパピヨン送球で2,3塁とされ内野ゴロとタイムリーで2点を先制される。 キャプテン遼汰郎「俺のせいじゃない?やばくない?キャプテンの重責初回からこんな感じることある?今日の天気ええなあ」 こちらの反撃は2回裏  小川のレフトへのツイストサーブで出塁し村上なのか東田なのが分からない男が追い込まれながらライトへ驚愕の柵越えHRを放つ。よっしゃあ。 そこから相手に出塁を許すが投内連携の賜物ゲッツーやキャプテン遼汰郎のエアジョーダン跳躍キャッチも炸裂ししっかりとディフェンス。 お得意の粘って粘ってだ。 攻撃では勝ち越しのチャンスでヤニカス髭男(平河ユユウタ)が右中間最深部へ決勝点となる柵越えHRを放つ。打ってからの興奮が冷めやらぬヤニカス髭男はその後ベンチでも終始絶叫や奇声を上げつづける始末である。 4-2 何度もエンドランのサインを試みようとするがベンチから「マジでやめてくれ。空気と展開を読んでくれ」と羽交い締めにされて止められる始末である。  その後河合キャプテンのいぶし銀ツーベース、河本選手(モラルありそうで最近失くなり気味男)も左中間へランニングHR、吉原、ふじもん、河合弟、東田(むらしょう)、やかまし正座男、さらにキャプテン遼汰郎のいぶし銀一塁線破りタイムリーなどで一挙7点を追加する。 11-2 最前線に立ちチームの責任を全て背負い采配を繰り広げた遼汰郎キャプテンがいたからこその結果になった。 試合後は王将で平河がビールを2杯ゴクゴク飲み終始絶叫する始末であった。 良い1日でした。 今後92年世代は朝石浦GMから電話が鳴るので心の準備をしておくように。 敬具